弱さを克服せずに、認識することが大切。人はいつまでも弱いもの

結論から言うと、自分の弱さを受け入れ認識している人が強い人なのだと思います。

良くないのは、自分の弱さから目をそらし、見ないふりをすることです。

自分の弱さを認識している人が強いのは、「ならどうすればいいのか」ということを考えることが出来るからです。

そうすることにより、自然に、弱さを何とかしてカバーすることが、可能となり有るからです。

一方、自分の弱さから目をそらしている人。

何となく気づきかけているのに、受け入れられない。

それは頑固者とほぼ同じです。

人はいつまでも弱いものだということに気づくことが出来たなら、そしてそんな自分を受け入れることが出来たなら、弱い人間同士、手を取り合って強くなっていくことさえ可能なはずなのです。

 

また自分の弱い部分を認識しただけでなく、恥ずかしがらずに人に見せられることも、私は強さだと思っています。

何故ならば、それは勇気が必要だからです。

人はそう簡単に自分の弱さを見せられません。

あなただってそうですよね?

でも、私はこうも思います。

弱みを見せてくれた相手をきっと愛おしいと感じます。

弱さを教えてくれた相手を守ろうと思います。

それは、自分も同じ様に弱い人間の一人であり、同じ様な部分を持っているからです。

そうすることでまた繋がりが出来、一人で「弱い」と感じていたものが、もしかすると、あなたの弱さを受け入れてくれた誰かのお陰で少しだけ軽くなるかもしれません。

そういう観点からも、自分の弱さを認識している人は強くなれるのだと思います。

自分だけでなく、みんな人はいつまでも弱いもの。

だからこそ、認め合い、助け合いながら生きて行くことが出来るのだと私は考えています。