自分の弱さを認めるところから始めよう

自分よりも成功して見える人、自分よりも輝いて見える人…。

そういう人が自分のまわりには沢山いる様に感じていませんか?

そしてそういう人を羨ましく感じていませんか?

私もそのうちの一人です。

『誰かを羨ましく思う』

これは誰しもに経験があり、また人間としてごく自然なことだと思います。

そしてそれは考えてみれば素敵なことだと思います。

自分が羨ましく思うということは、少なからずその人を見習いたい、その人の様になれる様に向上したいという欲求が生まれているからです。

そして自分には何が足りないのかと考えるきっかけにもなります。

さて。ここで二つの分かれ道が生じます。

一つは、自分の足りないところイコール弱さを見つけるも、自分がその弱さから目を背けてしまい、諦めてしまうこと。

もう一つは、自分の足りないところイコール弱さを見つけて認めて、その弱さに向き合いチャレンジをすること。

もちろん後者の方が理想的であります。それは誰でもそう思うと思います。

しかしここで余計な感情が邪魔をして、素直に弱さを受け入れられない…。

それもまた人間なら自然なことでしょう。そしてそれも正に『自分の弱さ』かもしれませんね。

でもやはり、もし少しでも自分の弱さに気づくことが出来たのならあともう一歩です。

ここで自分を見つめ直す時間を作ってみるのが私はいいと思います。

誰にも邪魔されない時に自分がダメだと感じてしまったところ、良くないところ、劣っているところ…そう弱いところを見つめるのです。

そしてそれを素直にただ受け入れる。

自分の弱さを認めるということは素直になるということかもしれません。

人がよく見えたとき。

それはその人のいい部分だけを見ているからなんだ…と思います。というか、いい部分しか見えないからだと思います。

でも、私が羨ましく感じている人たちにも、人には見せない弱さの様なものがあるのですよね。

それは人間である以上当然のことで、誰しもが自分の中に弱さを持っていると思います。

 

でも自分くらいにはその弱さを見せてあげてもいいんじゃないでしょうか?

弱さを自分に見せて、認めて受け入れることで、気持ちはスッキリします。

そうしたことで新しい自分、憧れた自分に近づくことが出来る様になります。

そして一皮むけたあなたを、今度は誰かが羨望の眼差しで見ているかもしれません。